【会食恐怖症】どうすれば食べられるようになるかを考えてみた

2020 6/16

会食恐怖症ではありますが『おいしく外でご飯が食べられる』というときが、たまにあります。

先日のことですが、 夫と行った中華料理屋さんでの食事は、とてもおいしく楽しく食べることができたんですよね。しかも完食。

『この調子なら外食大丈夫かな?』
そう思って翌日、別のお店で外食を試みたんですけど、見事に撃沈。

全然食べることができませんでした。

食べることができたときと、食べられなかったとき。
この違いは何だったんでしょう?

違いに気付けば『どうすれば食べられるようになるか』が分かるかもしれない。

そう思ったので、違いについて考えてみることにしました。

目次

食べることができたときはリラックスできていた

振り返ってみると、食べることができたときは『気持ち悪くなったらどうしよう』『残してしまったらどうしよう』なんてことを考えていませんでした。

いつもなら『外食』というだけで考え込んでしまうのに、そのときはリラックスした状態で食べることができたんです。

その理由をさらに掘り下げてみました。

リラックスしていた理由

中華料理屋さんに行く前は、夫婦で昼くらいから夕方まで遊びに行っていたんですね。

しっかり外で遊んで、身体はくたくた。
さあ帰ろうかというときに、夫が『前よく行っていた中華料理屋に行きたい』と言いました。

私、何の気なしにOK。
いつもなら外でご飯と考えるだけで尻込みするものですが、その日は特に何も考えず。

家に帰って夕飯を作るのはちょっと面倒。そんな思いもあったのかもしれません。

食事のときも、気持ち悪くなることなくおいしく完食。

いっぱい遊んだことで、心の中は楽しい気持ちで満たされていたんですね。

楽しい思いでいっぱいになっていたことが、リラックスに繋がったのでしょう。

食べられなかった理由

翌日『この調子なら大丈夫かも』と思って別のお店で外食に臨んだわけですが、結果は撃沈。

理由を思い起こしてみると、出かける前から外食のことばかり考えてしまっていたんです。

『気持ち悪くなったらどうしよう』『食べきれなかったらどうしよう』って。

結果、緊張と不安でいっぱいになってしまい、食べられなかったのだろうなと推測。

外でご飯を食べることを目的としてしまったことで、出かける前から頭の中は外食のことばかりになってしまいました。

リラックスできれば外食も怖くない。

  • リラックスできているときは、外食ができる。
  • 緊張しているときは、外食ができない。

という状態を、2日間の間で経験しました。

リラックスしていれば外でも食べられる。
ならば、常にリラックス状態で外食に臨むことができれば、問題なく外食できそうですよね。

では、そもそも『リラックス』ってどんな状態のことをいうのでしょう?

リラックスとは何か

辞書には

緊張をほぐしてくつろぐこととかゆったりすること。
心と身体の緊張が解けた状態。

などと書かれています。

ならば『緊張』は?

慣れない物事などに直面して、心が張りつめて身体がかたくなること。

心が張り詰めている状態とは、自分の内面の問題ですよね。

つまり緊張とは、自分の内側に意識が向けられた状態ということ。

それならば、心と身体の緊張の解けた状態である『リラックス』は、自分ではなく『外に意識が向けられた状態』ともいえるかな、と思います。

外に意識を向けるには?

自分の内側に意識を向けた状態
  • 外食が怖い
  • 気分が悪くなったらどうしよう
  • 残してしまったらどうしよう

私もそうですが、会食恐怖症の方は上記の様に思い悩んでしまいがちですよね。

でもこれが『自分の内側に意識を向けた状態』なんです。

だからリラックスするためには、その逆『意識を外に向ける』ことをしなくてはなりません。

では、どうすればいいか?

まずは家族や友人・恋人といった『親しいひと』と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?

共に楽しんで過ごすためにはどうすればいいかと、相手のことを考える必要がでてきます。

相手に興味を持ち意識を向けることで、自分に向ける意識は薄れていくはず。

一緒に楽しむことができれば、心の中も楽しい気持ちでいっぱいに。

それがリラックスに繋がり、会食恐怖症の克服にも繋がっていくのではないでしょうか。

まとめ

今回、楽しい気持ちで満たされた状態で外食してみた結果。
『気持ち悪くなったらどうしよう』などといったことを考えることなく、外食することができました。

つまり、リラックスできていれば、外食も怖くないんです!

そのためには、意識を外に向けることが必要!!

  • 誰か親しいひとと一緒に楽しんで、過ごす。
  • 相手に意識を向けること。

自分に意識を向けるのをちょっとやめてみましょう。

リラックスした状態ならば、外食してもきっと大丈夫になるはずです。

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